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旅する ミ ュ ー ジ ッ ク ・ ラ イ ブ ラ リ ー plus+

【旅するように生きるドラマー】がチョイスした珠玉の音楽、本、観光名所たち。動画を交えながらゆる~くご紹介していきます。

【なぜか狂気すら感じる、可愛らしいボサ・ノヴァ】 Busy Doin' Nothin' / The Beach Boys (1968)

『ぼくの家まではこんな道順だよ』 『電話しようと思ったら、メモが見つかんない。手紙でも書こうか~』 おおよそこんな他愛もない日常が歌われ続ける、 ブライアン・ウィルソンの(ほぼ)ソロ曲。 当時のブライアンはアルコールとドラッグ漬けで廃人同然。 …

【サイケといえば…】 ストーンズらしからぬ、ストーンズの大名曲 She's A Rainbow / The Rolling Stones

ビートルズの『サージェント・ペパーズ』に影響されて作られた、 なんともピンと来ないジャケットのアルバム『サタニック・マジェスティーズ』。 サタニック・マジェスティーズ 当初は駄作、失敗作と言われ続けていたらしいですが、 近年は『サイケの名盤』…

クラシカルな響きをもつ、サイケでフォーキーな名曲。 Alone Again Or / Love (1968)

サイケではあるんだけど、 アシッド・フォークの香りもするし、 ブラスやストリングスとの絡みも絶妙。 誰が主役というわけでもなく、 楽曲の中でそれぞれが見事に融合して一つの「ラヴ」という個性を形作っている、 そのバランス感覚が凄い。 アーサー・リ…

伝説のライヴとはこういうライヴのことを言うのだろう。 Sly & The Family Stone live at Woodstock (1969)

音質がいいわけでもないし、 演奏が完璧なわけでもない。 でも、生きた人間だけが作り出せる異様な熱気がここには充満している。 黒人白人混合バンドとして幾多の苦難に遭遇した彼らが、 ウッドストックという舞台で本気を出した瞬間が克明に記録されている…

2016年6月公開の「While My Guitar Gentry Weeps」、新曲と間違いそうなほど鮮明な音質でした。

書こう書こうと思って先延ばしになっていたこの動画。 あまりに音質がクリアすぎて、まるでジョージの新曲かのようです。 シルク・ド・ソレイユのミュージカル「LOVE」の10周年記念ということで、 ストリングス・アレンジはジョージ・マーティンが担当。 メ…

60年代の日本にもこんな凄いベーシストがいたのか…

www.youtube.com もはやギターか?というくらい存在感抜群のベースライン。 のたうちまわっているかのような独特の音色と手数の多さです。 ルイズルイス加部、 天才すぎます。 ザ・ゴールデン・カップス・アルバム

フィッシュマンズにも大きな影響を与えたレゲエの前身、ロックステディがゆるくて気持ちよすぎる

60~70年代にかけて、 スカ ⇒ ロックステディ ⇒ レゲエと変化するジャマイカ音楽。 日本ではスカパラでお馴染みのスカ、 ボブ・マーリーが世界に広く浸透させたレゲエと比べ、 ちょっと影がうすい印象のロックステディ。 私も正直全然詳しくないんですが、 …

【THE BAWDIESの大先輩】 The Witch / The Sonics

このソウルフルな歌唱とヘビーな音圧はクセになりますね。 サイケな映像と低くひずんだオルガンの相性も抜群です。 60年代のガレージ・パンク・バンドの最高峰、ソニックス。 キンクスやストーンズなど、ファズギターを中心に据えた骨太なロックンロールは同…

【英国の田舎の休日って、多分こんな感じ。】 Picture Book / The Kinks

イギリスからしか生まれ得ないサウンド。 午後の昼下がり、紅茶でもまったり飲みながらとか、いいじゃないですか。 一般的には「You Really Got Me」のとんがったイメージが先行しますが、 彼らのアイデンティティはむしろ牧歌的なフォーク / カントリー・ロ…

【魂の熱唱:初期サザン・ソウルを代表する名バラード】 男が女を愛する時 / パーシー・スレッジ

シンプルな伴奏に、腹の奥底から絞り出すかのような熱唱。 こっちはTV映像。 このくらい歌えたら気持ちいいんだろうな。 1966年に発表され、Billboard Hot 100とR&Bシングルチャートの両方で1位を獲得。 後に名バラード歌手マイケル・ボルトンによってカバ…