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旅する ミ ュ ー ジ ッ ク ・ ラ イ ブ ラ リ ー plus+

【旅するように生きるドラマー】がチョイスした珠玉の音楽、本、観光名所たち。動画を交えながらゆる~くご紹介していきます。

Pet Sounds/The Beach Boys (1966)

$色彩都市-petsounds

中村一義からの、ビーチボーイズです。

最近この系統が好きなんですよね~。

20世紀の名盤特集なんかがあれば、たいていベスト3に入ってる超名盤。

俺みたいな筋金入りのブライアン・ウィルソン信者にはたまんないアルバムですなw

①「ラバー・ソウル」を聴いたブライアンがおったまげて、「ペット・サウンズ」製作

②これを聴いたポールがびっくらこいて、「サージェント・ペパーズ」をつくる

ビートルズを越えようとして、「スマイル」に着手

④ブライアンは頑張りすぎて発狂、廃人と化す

なんていうエピソードが残されてるくらい、すげぇアルバムなんですw

ただ、内容はビーチボーイズっていう名前の響きとは相容れないもの。

ブライアンの趣味全開の、管・打楽器を駆使した、非常に繊細で内向的な音世界。

これを一発で気に入る人は、相当病んでる人なんじゃないかと思うw

メンバーですら、当時「こんなもん誰が聴くんだ?犬か?」って喋ったらしいしw

コーラスワークが完璧なのはいつものことなんですが、

このアルバムでのブライアンとカールのヴォーカルの表現力はもはや神がかってる。

トニー・アッシャーの詞もいい。

1、「素敵じゃないか」

結婚式で流したいくらい大好きな曲。

「これ何の音?」ってくらい綺麗な旋律のあとの「ダン!」でやられるw

2、「僕を信じて」

「I want to cry」って言葉をこんなに美しく表現した曲は他にないだろうな。

3、「ドント・トーク」

アルバムで一番静かな曲。せつねー

8、「神のみぞ知る」

このアルバムのハイライト。

イントロのホルンの音色が気持ちいい。

理論とか知らない俺でも、この曲のコード進行・展開の独創性はわかる!

この曲をあえてカールに歌わせたブライアンのセンス…!

13、「キャロライン・ノー」

失恋した時に聴いてください、的な曲。

にしても、ビートルズ4人+ジョージ・マーティンの5人分の仕事をたった一人でやってのけられる天才はこの人ぐらいだろうな。

大好きなアルバムなんで長々と書いてしまった。

これでもまだ書き足りない…!

周りにビーチボーイズファンがいればいいのになぁ

書きながら思った!

おれコーラスがこれでもかってくらい入ってるアーティストばっか聴いてる!