2016年6月公開の「While My Guitar Gentry Weeps」、新曲と間違いそうなほど鮮明な音質でした。
書こう書こうと思って先延ばしになっていたこの動画。
あまりに音質がクリアすぎて、まるでジョージの新曲かのようです。
シルク・ド・ソレイユのミュージカル「LOVE」の10周年記念ということで、
ストリングス・アレンジはジョージ・マーティンが担当。
メイキングもあります。
ちなみに弾き語りのデモVer.は既に「アンソロジー3」にて発表されています。
こちらも素晴らしい出来。
言わずもがな、エリック・クラプトンの名演で有名なオリジナルVer.は「ホワイトアルバム」に収録です。