旅する ミ ュ ー ジ ッ ク ・ ラ イ ブ ラ リ ー plus+

【旅するように生きるドラマー】がチョイスした珠玉の音楽、本、観光名所たち。動画を交えながらゆる~くご紹介していきます。

旅するミュージック・ライブラリー、遂に実店舗化に向けて動き出します!!

すんごく久しぶりに、普通のブログっぽいことを書きます。

 

このブログではほとんど書いていませんでしたが、

これまで3年間、実は福井県で地域おこし協力隊として活動していました。

 

今月末で、その任期が切れます。

 

普通なら、現地にとどまって就職や起業をするところなんですが、

この半年間に結婚を始めとする大きな転機が沢山あり、

何かを始めるなら今だな、という考えを強く持つようになりました。

 

そして、幸いなことに、

周りの方に自分の構想を話したところ、

妻やお互いの両親を始め、多くの方に応援の言葉をいただきました。

 

というわけで、今月末から妻の実家のある福島県伊達市というところに拠点を移し、

実店舗化に向けて動き出そうと思います!!

 

詳しい構想は次回以降に少しずつ書いていきます。



というわけで、今後のブログは、

開業日記と音楽レビューが半々くらいになるかな〜、という予想です。


形はどうあれ、楽しい場を作っていきます。

乞う、ご期待。

【これが本当のカリスマか…】I Never Glid Before / Gong


久々の投稿なのに、何ともディープな感じのを取り上げてしまいました。

最初長いな、とか、怖いな、って思ったら、1:00前後から聴き始めてみてください。

 

いわゆる、プログレですね。

プログレはイギリスやイタリアばかり聴いていたんで、

フランスはAtollなんかをちょっとかじった程度。

 

今回取り上げたゴングは、

時期によって結構音楽性が違うみたいで(今日ようやくWikiで知った)、

以前聴いたときは「王道ジャズロックやな~」程度の印象でした。

調べたら自分がかじったのはアラン・ホールズワースがいる時期の音源で、

一番フュージョンに接近してた時期だったようです。

ビブラフォン奏者が2人いたとか。笑

 

 

冒頭で取り上げた曲は、創始者デヴィッド・アレン(Vo./G)がいた時代の音源。

いやはや、目力強すぎ、手足長い、動き斬新。

どアップになったとき、全然まばたきしないのが印象的です。

 

実はイギリスの超有名プログレバンド、ソフトマシーンのメンバーだったデヴィッドさん。

ツアー先のフランスからイギリスに再入国できず、そのままバンドをしれっと辞めて、現地の仲間と作ったのがゴングなんだとか。

いやはや、フットワーク軽すぎというか。

まぁ、このカリスマ性があったら仲間集めも苦労しないだろうし、

もし自分なら、この目に見つめられただけで「イ、イエス!」とか怖くて答えちゃうかもしれないですが。

 

2000年の再編期の動画も見てみましたが、

おじいちゃんになってもカリスマ性というか、変態性は健在でした。

2:30あたりから見始めてもいいかも。

 


冒頭の楽曲に戻りますが、

リフ中心の手堅い演奏、ユーモラスな旋律と曲展開。

そして独特の被り物。

いやぁ、いい意味で、狂っている。

なんともクセになります…

ちなみにギターはカンタベリーロックのレジェンド、スティーブ・ヒレッジさん。

 

この映像の時期は宇宙的幻想をコンセプトの中心に据えていて、

アルバムもそのコンセプトに沿って作られていました。

おまけに三部作です。

wikiによれば、

 

元来のヒッピー思想家でもあるアレンは、宇宙的幻想をコンセプトにした創作に取り掛かり、1973年から1974年にかけてラジオ・グノーム・インヴィジブル(The Radio Gnome Invisible 見えない電波の妖精の物語)三部作『フライング・ティーポット』『エンジェルズ・エッグ』『ユー』を発表。
ラジオ・グノームとは、ゴング惑星からフライング・ティーポットに乗ってやってきた妖精(宇宙人)であり、テレパシーを駆使し地球人に向けて、海賊ラジオ放送を行っているという設定を基にした連作である。

 

ということらしいです。

どうやってこのアイディア考え着いたんだろう…

 

この楽曲は三部作の二作目『Angel' s Egg』に収録。

 

 

 

ちなみにデヴィッド・アレンさんは、2015年3月に他界されています。

R.I.P.

 

生きてるうちに是非ライブを見て見たかった。

現役ドラマーが結婚式・披露宴で実際に使用したBGMセットリスト!! 【Vol.3 披露宴BGM編】

【Vol.2 披露宴演出編】の続きです。

 

乾杯やお色直しといった演出時以外の歓談タイム。

前半はポップに、後半はムーディーにと大まかに分けましたが、

当日はなぜかシャッフル再生されてしまい。笑

 

まぁそんなこともありますよね。

 

いわゆる"定番"は省いて挙げていきます~

 

 

Gotta Have You / The Weepies

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ウィーピーズの空気感、大好きなんです。

確かアメリカの夫婦デュオ。

ジャケットも可愛らしいので、久しぶりにCD買って手元に置きたくなっちゃいました。

 

 

Simple / Mr. Children

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ミスチルとかスピッツとかドリカムとか、

そんな王道は選ばんぞー!とか思ってたひねくれモノですが、

この曲の魅力には耐えられなかった。

全部いいけど、とにかく詞が良い。。

 

エアーズ / 伊奈学園高等学校吹奏楽部(2004)

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20代後半の吹奏楽出身者にとって、特別な曲の一つ。

従妹にも吹奏楽部出身者がいるので、何かしらは吹奏楽の定番を入れたかった。

卒業がテーマなこの曲、自分も高校時代、卒業式の退場曲として演奏しました。

人生の節目に聴きたくなります。

伊奈学園の持ち味であるソフトなサウンドがまた心地いいんです。

 

 

Longer Than Forever / BOOWY

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 お互いの長男がBOOWY好きという妙な共通点があるため、

ウェイティングルームではBOOWYとCOMPLEXを流しまくってしまいました。

この曲は歌詞もいい感じ。

 

いかれたBaby / フィッシュマンズ

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フィッシュマンズの佐藤君は、

自分の中で忌野清志郎甲本ヒロト中村一義と並んで最高の歌詞メイカー四天王です。

「頼りない天使」とか「チャンス」とか、好きな曲はいっぱいあるけど、

やっぱりこの曲は外せませんでした。

 

おなじ話 / ハンバートハンバート

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「メッセージ」とか「夜明け」の歌詞の方がおそらく結婚式には合うんだけど、

雰囲気と知名度を重視してこちらに。

案の定、素晴らしい空気感を演出してくれました。

 

Here, There and Everywhere / The Beatles

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オリジナルヴァージョンがYouTubeに見当たらなかったのが残念ですが、

ビートルズのラブソングでは個人的に1,2位を争う名曲だと思ってます。

妻にわがまま言って勝手にプレイリストに入れちゃいました。

 

My Funny Valentine / Miles Davis

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ジャズ好きな父のために何を入れようかと、

コルトレーンの「Say It」などと迷いつつも、

入れたのは結局こっち。

父がトランぺッターなので、安易だとは思いつつ、

よくターンテーブルに乗ってたのでいいかなと。

 

 

 

…というわけで、他にも使った曲は10曲くらいあるのですが、

瀬戸の花嫁」とか「いつでも夢を」みたいな昭和の定番歌謡が中心なので、

ここでは省きますね。

 

個人的な趣味で、スマパンとか70sシンガーソングライターも入れたかったのですが、

ゲストの音楽の趣味を第一に置いて選曲しました。

 

フェス好き、カラオケ好き、音響マニアなど、

色んな趣味の方がいたので結局カオスになりましたが笑、

皆酔ってたので逆にイントロクイズ状態になって楽しかったみたいです。笑

 

 

頑張って選曲して出来上がったCD-Rは一生の宝物になりますよ!

これをご覧の皆さんも、ぜひ楽しみながら選曲してみてくださいね。

現役ドラマーが結婚式・披露宴で実際に使用したBGMセットリスト!! 【Vol.2 披露宴演出編】

【Vol.1 挙式編】の続きです。

 

披露宴中の演出の場面で流した曲たちです。

歓談中に流した曲は【Vol.3 披露宴BGM編】で。

 

披露宴演出用BGM!!

 

【入場】

素敵じゃないか / The Beach Boys

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10代でこの曲に出会って以来、

いつか結婚式をする時はこれで入場したいと思っていた曲です。

妻に歌詞付きで聴かせたらえらく気に入ってくれたので、

ありがたいことに晴れて採用となりました。

 

【乾杯】

散歩道 / JUDY AND MARY

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YUKI好きの妻の選曲。

「乾杯!」の掛け声と共にこの曲が軽快に流れる様は中々爽快でした。

 

【鏡開き】

北酒場 / 細川たかし

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親族のみなので、出席者の半数以上は高齢者。

甘いもんより辛口の日本酒だろう、ということでケーキ入刀はキャンセル。

酒好きの妹が勤める酒蔵の全面協力もあり、大いに盛り上がりました。

 

【中座】

乙女のポリシー / 石田よう子

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お色直しのための中座。

妻が大好きだというセーラームーンのエンディング曲です。

「どんなピンチの時も 絶対あきらめない」

いい曲。

 

【お色直し入場】

Hoppipolla / Sigur Ros

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前半と雰囲気を変えたかったので、ここから洋楽メインに。

The Verveの「Bittersweet Symphony」と最後まで迷いました。

 

プロフィールムービー

■イントロダクション

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■新郎プロフィール

虹 / フジファブリック

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■新婦プロフィール

やさしさにつつまれたなら / 荒井由実

 

■出会ってから結婚に至るまで

woh woh / 小田和正

 

金曜ロードショーのオマージュイントロ、割といい感じでした。

そこから軽快にフジファブリックが滑り出し、

ベタながら徐々にドラマチックになっていく感じが良かった。

ちなみに、ムービーは自作スライドショーで作成しました。

 

 

【ウェディングサービス】

We're All Alone / Boz Scaggs

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自分に音楽を教えてくれた父に感謝を込め、

父が大好きなAORを選曲。

定番の曲ですが、

大会場でこのピアノイントロが流れた瞬間の感動はやばいです。。

 

On Saturday Afternoons in 1963 / Rickie Lee Jones

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今回のプレイリストのMVPはおそらくこの曲。

しっとりとしたムードの中でキャンドルサービスを行いたい方、

これほどベストマッチな曲はおそらくないです。

最高にムーディーでした。

 

素顔のままで / Billy Joel

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これも父が愛聴していた曲。

 

 

忘れてた思い出のように / 小田和正

 

「ありがとう いつもいつも」という歌詞が好きで、

これも絶対結婚式で流したいなと思っていました。

 

 

【新婦感謝の手紙】

からたちの小径 / 島倉千代子

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新婦母が好きだというこの曲。

島倉さんが亡くなる三日前のレコーディング。

涙なしには、聴けません。

 

【花束贈呈】

 Yesterday Once More / The Carpenters

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ベタですが、両親も親族も好きな人が多いだけに、

選ばないわけにはいきませんでした。

 

【新郎挨拶】

In My Life / The Beatles

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東北被災地出身の自分にとって、1番の歌詞には特別な思い入れがあります。

結婚するにあたり、改めて2番以降の歌詞を読んで、

さらに深く感じるところがありました。

意地でもこれは使わないといけないなと思った曲です。

 

【退場】

さあ冒険だ / 和田アキ子(ポンキッキーズEDテーマ)

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この曲以上に希望に溢れたエンディングってない気がします。

兄弟、いとこに同年代が多かったこともあり、迷わずこれをチョイス。

 

【おひらき】

Whatever / Oasis

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Don't Look Back In Anger / Oasis

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妻との出会いのきっかけがオアシスなので。。

大学のバンドサークル時代もライブの最後はドンルク合唱で〆だったので、

色々思い入れが強いです。

 

 

現役ドラマーが結婚式・披露宴で実際に使用したBGMセットリスト!! 【Vol.1 挙式編】

私事ですが、3月に入籍、先月6月に結婚式を行ってまいりました!

ここでは、その時に実際に使用したBGMを大公開しちゃおうと思います。

 

ちなみに当初、式は行わない予定でした。

 

でも、色んな方の後押しもあり、

今住んでいる福井から600km離れた妻の故郷福島県で、

親族のみの式と披露宴を行うことに。

 

両家ともに音楽好きの家系。

せっかくやるのだから、BGMもめっちゃこだわろうと思い、

出来上がったのがこのプレイリスト。

 

結果、やってる最中も、終わった後も、

「あそこであれ流すのは反則だわ」

「BGMでテンション上がった!」

と出席者の印象にも残るBGMになりました。

 

前置きが長くなりましたが、

参考までにご覧ください。

 

 

チャペル挙式BGM!!

 

 基本的に挙式中のBGMは会場のおまかせにしました。

聖歌隊やオルガン奏者による「The Rose」や「アメイジング・グレース」など、

王道の選曲。

 

ちなみに当初の案では、こういったものも候補でした。

さすがにボツになりましたが…笑

 

青い影 / プロコル・ハルム

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クリムゾンキングの宮殿 / キング・クリムゾン 

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展覧会の絵 / エマーソン・レイク&パーマー

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 挙式後BGM!!

 

挙式後、屋外でのフラワーシャワーで流した曲。

外なので、開放感のある曲を中心に選曲しました。

 

【入場&フラワーシャワー】

サラウンド / クラムボン


邦ロック好きの自分の妹は、この曲で早くもうるっと来たらしい。

 

【ブーケトス】

Baby I Love You / くるり

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くるりは絶対入れたかった。 

散々迷ったけど、入れようか迷っていた

The La'sの「There She Goes」に似ていることもあり、

一石二鳥なこの曲に。

 

 

【フォトタイム】

Philosophy / Ben Folds Five

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4人兄弟の末っ子の妻が、

洋楽好きの次男さんに教えてもらったというベンフォールズファイブ。

野外で聴くとやっぱり最高でした。

ラストのカウントの掛け声部分はiTunesで編集してカットしました。

 

Fire Sign / BUMP OF CHICKEN

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これも自分の妹向け。

「誰かのために生きる」っていうフレーズがいいですよね。

 

Life / Des'ree

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歌詞的には結婚式っぽくないけど、曲調がいいので。

「You Gotta Be」も流したかったな。

 

 

⇒ 【Vol.2 披露宴演出編】に続く。

寒い冬の日に聴きたい 【ネオアコ/ギター・ポップ】 の名曲7選!!

寒い寒い寒い!!

外はなかなか過酷な世界が拡がってまして、

できれば家でぬくぬくと過ごしたいところ。

 

ですが!

冬の澄んだ空気の中を散歩するのは、意外といいリフレッシュになります。

ってことで、冬の散歩がちょっとだけ楽しくなるようなネオアコギターポップの名曲をまとめてみました~

 

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Walk Out to Winter / Aztec Camera (1983)

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ネオアコの代名詞。

アズテック・カメラのこの名曲を挙げないわけにはいきませんね。

 

『冬に向かって歩き出そう』というタイトルのこの曲。

発表当時19歳だったロディ・フレイムの瑞々しい感性が余すところなく発揮されていて、聴いてると10代の頃の冬の日を思い出しちゃいます。

 

ハイ・ランド、ハード・レイン
ハイ・ランド、ハード・レイン

 

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If You're Feeling Sinister / Belle And Sebastian (1997)

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子どもたちのざわめきの中から、触れたら壊れてしまいそうなほどに繊細なメロディが生まれ、紡がれていきます。

 

冬の灰色をした雲の下を歩くときには、この曲の雰囲気がとても良く合う。

 

天使のため息
天使のため息

 

 

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There She Goes / The La's (1989)

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オアシスの兄貴分として知られる、天才リー・メイヴァ―ス率いる伝説のバンド。

オリジナルアルバムはこの曲を含むアルバム一枚のみ。

 

単純なコード進行、歌メロもシンプル。

でも、だからこそ、一度聴いたら忘れない

名プロデューサー、スティーブ・リリーホワイトの手腕によるなめらかな音世界が気持ちいい。

 

ラーズ(+8)
ラーズ(+8)

 

 

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 Luka / Suzanne Vega (1987)

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この方を、そしてこの曲をここに挙げるのは若干気が引けるが、

冬空の下を散歩するときに似合うということで。

 

女性フォークシンガーによる、児童虐待をテーマにした異色のヒット曲。

しかしながら曲調はポップ。

 

このイントロのシロフォン?の音色を聴くと、頭の中に一瞬で冬景色が浮かびます。

 

Solitude Standing
Solitude Standing

 

 

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Obscurity Knocks / Trashcan Sinatras (1990)

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ネオアコ/ギターポップ界隈で随一の名曲と言われています。

キラキラとしたギターの音の洪水はこれ以上ない快感。

 

Vo.のフランシスは、「Perfect」で有名なフェアーグラウンド・アトラクションのエディ・リーダーの弟。

近年も精力的に活動しており、かなりの頻度で来日もしている。

 

Cake
Cake

 

 

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On Box Hill / Ben Watt (1983)

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エヴリシング・バット・ザ・ガールでの活動で知られるベンワットのソロ作より。

『ノース・マリン・ドライヴ』という、イギリス中部に実在する通りから名付けられたアルバムタイトル。

その響きから連想される寒々しさや孤独感が、透明感のあるサウンドと切なげなヴォーカルによって表現されています。

 

ノース・マリン・ドライヴ
ノース・マリン・ドライヴ

 

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Bonny / Prefab Sprout (1985)

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最後はこの曲で。

日本では壊滅的に知名度がないプリファブ・スプラウト

切ないメロディとくぐもったサウンドがとても好き。

透明感のある女性Vo.との絡みがまた極上なのだ。

 

スティーヴ・マックイーン
スティーヴ・マックイーン

【最強の美メロ】 かつての"アイドルバンド"による起死回生の一曲。 Ordinary World / Duran Duran


最近こういうスケールの大きい曲ってないですよね。

 

80年代初頭、ニューロマンティックの旗手としてアイドル並みの人気を誇った彼らですが、後半になるとメンバー脱退や音楽性の迷走で徐々に人気が低迷。

 

シーンから完全に遠ざかったころ、

1992年に発表されたこの曲の大ヒットで完全復活。

新たな層のファンを獲得し、以後、実力派バンドとして地位を確立していくことになります。

 

 

かつて、 サイモン・ル・ボンの鼻声や特徴的な唄いまわしが、

これほどまでに気持ちよくハマった例はあっただろうか?

 

これまでのデュラン・デュランにはなかった、

ロディアスな泣きのギターソロ(新メンバーのウォーレン・ククルロによる)も、

曲に抜群の聴きどころを提供しています。

 

 

ザ・ウェディング・アルバム
ザ・ウェディング・アルバム